2009/03/29

livedoor お問い合わせ、ご意見・ご要望

livedoor

お問い合わせ
https://ssl.livedoor.com/help/inquiry/?sv=mail
ヘルプを読んでも疑問が解決しない方

ご意見・ご要望
http://docs.livedoor.com/request/input
コンテンツやサービスへのご意見・ご要望
要livedoor ID、ログイン

迷惑メール専用の窓口ではありませんが、livedoorに連絡可能です。

お問い合わせフォーム | エキサイト ヘルプ

お問い合わせフォーム | エキサイト ヘルプ
https://sec.excite.co.jp/help/support

迷惑メール専用の窓口ではありませんが、エキサイトに連絡可能です。

2009/03/08

So-net|ご意見・ご要望

So-net|ご意見・ご要望
http://www.so-net.ne.jp/goiken/

迷惑メール専用の窓口ではありませんが、so-netに連絡可能です。

スパムメールの収益性が明らかに

ITpro
スパムメールの収益性が明らかに
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20081113/319182/
 カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者が,Stormボットネットによって生成されているスパムメールの投下資本収益率を明らかにした。1通のメッセージに対する応答率は驚くほど低いにも関わらず,この率はスパム業者が収益を上げるには十分なものだった。
平均支払額100ドル前後の販売を28件行うのに,3億5000万通のスパムメールが必要だったことを示している。

約28万円の売り上げ(利益はもっと低い)をあげるのに、3億5000万通も迷惑メールを送っても、元が取れるそうです。3億5000万通で28件ですので、1件の売買を成立させるために、1250万通送ることになります。一度、そうできる仕組みを作ってしまえば、あとはほとんどコストがかからないのかもしれません。

販売関係者は儲かるかもしれませんが、それ以外の個人や社会が被る被害は、それ以上であることでしょう。

2009/03/07

平成20年12月1日改正特定電子メール法

財団法人 日本データ通信協会 > 迷惑メール相談センター > 迷惑メール法 >
ホームページのメールアドレス公表における特電法留意点
http://antispam.yahoo.co.jp/laws.html
ホームページでのメールアドレス公表における特電法留意点
公表メールアドレス※への広告宣伝メールを希望しない場合には、アドレスと併せて「送信を拒否する」旨の表示が必要です。
【記載例】
法律に違反して送信されたと思われるメールを転送の方法により情報提供する場合には、次の送信先へご提供ください。
送信先アドレス meiwaku@dekyo.or.jp
       ⇒ (このメールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否いたします)
ホームページ上で公開しているメールアドレスに、迷惑メール拒否の文章を付け加えることによって、「迷惑と感じているメール」が法律上でも「迷惑メール」として取り扱われます。
財団法人 日本データ通信協会 > 迷惑メール相談センター > 迷惑メール対策 > 実践!迷惑メール解決ナビ > まとめ >

1. メール利用上の注意
3つの基本
・開かない
・クリックしない
・入力しない
具体例
メールは「テキスト形式」で受信する
迷惑メールは開かない
迷惑メールの添付ファイルは開かない
URLをクリックしない
個人情報を入力しない(フィッシング防止)
自分が迷惑メールの送信者となってしまうことも
ウイルスの感染を防ぐには
最後の二つは、ウイルス対策をすることを意味しています。


2. 迷惑メール対策のまとめ
すべての迷惑メール受信者が、迷惑メールの宣伝内容に引っかからない意識を持つこと、それが迷惑メール業界全体のパフォーマンスを大きく低減させ、迷惑メールの衰退につながるのです。

IPひろば

IPひろば:メイン
http://www.iphiroba.jp/ip.php

迷惑メール発信元IPアドレスをブラックリスト登録できます。
無料版は一日10回まで使用可能です。

メールの発信元IPアドレスは、メールのソース情報(ヘッダ情報)で確認できます。